エスポワール 〜達成脳になってやり切る喜びを〜

いつも自分がやりきったとは思えずに自己嫌悪に陥っている、自分否定をしてしまう方。 同じく自己嫌悪に悩みまくった私がいつも達成している人、成功している人の脳のしくみやクセを、あなたの脳にコピーするトレーニング「達成脳コピートレーニング」で解消します。やりきることができることに「気づき」、その喜びを体感しましょう。

今現在、苦しんでいる方へ

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達成脳トレーナーのしゅんです。
 
注意、長文です。
時間がない方は読まないでください。σ^_^;
 
最近、昔の自分とよく似た方に出会いました。
その方は起業に向かって本業を続けつつ準備をされている方なのですが、心配事がたくさんあってなかなか前に進むことができないばかりか、そのほかにも問題が発生していて後退してしまっているような状況にはまってしまってます。
真剣な悩みや迷いがあるということは、前向きに生きようとしている証拠なわけですが、そのような状況にはまっているとそんな冷静なことなんて考えられませんし、何を言われても責められていると感じてしまうでしょう。実際自分がそうでした。
 
誰だってマイナスに考えるよりはプラスで考えた方が良いとわかってますよね、頭では。
でも、どんなにプラスに思おうとがんばっても、ふと我に返った時に、どうしてもそう思えていない気持ちが湧き上がって辛くなる。そんな経験ありませんか?自分はありました。
 
プラスに「思おう」とする(顕在意識)のは、心の奥底(潜在意識)では「そう思っていない」から。
例えば今現在「できない」と思っているから「できるようにしよう」と思おうとするわけですよね。
顕在意識と潜在意識では圧倒的に潜在意識が強いので、「思っていない心」に「思おうとする心」が負けて、さらに自分を苦しめてしまうことになります。
 
実は我々は気づいてませんが、潜在意識には、親からの育てられ方、兄弟姉妹、先生、友達、出会った人との人間関係など、様々な体験や経験から影響を受けた膨大な記憶が蓄積されています。
プラスの記憶もマイナスの記憶もです。これを達成脳では「思考のクセ」と言ってます。
やっかいなのは、そのマイナスな思考のクセで、本人は気付かず、普段は忘れているにもかかわらず、日常の世界でその記憶が刻み込まれたときと似たような状況になった時に、その刺激によってしてしまうことです。
 
例えば自分の経験からだと、中学時代に大親友と思っていた友達が急に離れていってしまい、もう人なんて信用できないと考えてしまい人間不信に。
その関係で他人とのコミュニケーションがうまくいかなくなり、コミュニケーションの失敗を積み重ねていって「人見知りが激しい」というようになったといった感じですかね。
 
嫌なことは忘れていたつもりでしたが、このように潜在意識には、頭では忘れているようなこともしっかりと覚えているんです。
 
潜在意識は顕在意識より圧倒的に強いので、頭ではがんばろうと思っていても、前も出来なかったから今回も出来ないかも、そんな気持ちが湧き上がってきてしまいます。
 
そして、こんなに頑張ってるのに何で自分は出来ないんだろう…あの人は何で出来るんだろう…自分の努力が足らない…もっと頑張らなきゃ…
このように、「ダメだ」「できない」と自分を責めてもっと苦しくなってしまいます。
 
ここでさらに頭(顕在意識)でプラス方向に考えてしまうと、
会社が悪い、分かってくれない家族が悪いなど、「他の人や環境が悪い」と周りを責めるようになってしまうこともあります。
 
これより先に進むと現実逃避をするようになります。
考えなければ悩みませんし、苦しくないですから。
ただ問題を先延ばしにしているだけなんですが、本人は今現在が楽であれば良いと考えてしまうわけです。
 
今現在、この状態にいる方に一言だけ。
先延ばしにすればするほど思考のクセはどんどん強くなっていきますよ。
先延ばしにした本人が言っているから間違えないです。
 
このように思考のクセは強力でしつこくて、消すことが難しいだけではなく、マイナスな思考のクセが多いほど、「幸せになりたい」などというプラスの思考を邪魔して、思いとは反対にマイナスの結果を生んでしまうことがあります。
 
ざっくりと自分の縮図に照らし合わせながら説明をしてきました。
上で思考のクセはしつこくて、消すことが難しいと言っちゃってますが、実はこのような思考のクセは解消することができます。
冒頭にも書きましたが、次回そのことを説明していきます。σ^_^;
 
長文を読んでいただきありがとうございました。m(_ _)m
 
達成脳トレーナー & 米国NLP™️協会認定 NLPトレーナー しゅん